1月13日


今日は用事があり、鹿児島の末吉まで行く途中爆睡していて、叩き起こされた筆者です。

みなさんどうお過ごしでしょうか。


11月〜2月までの間牛さんは冬毛に生え変わる時期になります。

地域や場所環境によって時期に多少のズレがありますが、モコモコのかわいい牛さんが増えます。

かわいいモコモコの牛さんではありますが、生え変わる時期はかゆいらしく鉄骨に身体をこすりつける仕草をよく目にします。実はこの仕草すごいストレスなんです。


今竹原誠司さん宅にお住まいの牛さんたちの中でこの時期に入るらしく対策をしているようです。

牛さんを撫でてあげるとすごく気持ちいい表情をして、またかわいいです。
またしてあげたい気持ちになるのです。




それではまた。
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    1月12日

    離乳した生後2ヶ月の子牛にミルクを飲んでもらおうとカウハッチ(離乳した子牛さんが入る高さ1m広さ畳一畳)に入ったら、カウハッチの上を飛び越えて逃げ出した牛さんを必死に捕まえた筆者です。

    みなさんどうお過ごしでしょうか。

    今日は、牧内博文さん宅にお住まいの肥育牛さんの出来事です。

    先日不運にも鉄骨に角をひっかけて片角を折ってしまったそうで、折れた場所から血が出て目に入ってしまいそうなのを、牧内博文さんが血を拭いてあげたり包帯を巻いたりしてあげたそうです。

    牛の角は実は頭蓋骨の延長だったりするんですが、神経も血管も通っていたりするんです。


    たまに、筆者を見ながら角を研いでいるような仕草をする牛さんがいたりするのですが…



    今日は初めて暖かいコメントを頂きました。

    ファン1号さん本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。


    それではまた。
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      1月11日

      寝起きでパジャマからつなぎに着替えて、さあ仕事するぞと意気込んだ瞬間に柱に足の小指をぶつけて悶絶した筆者です。

      みなさんどうお過ごしでしょうか。


      今日は、松元昭継さん宅の出来事を紹介したいと思います。

      昨年の12月28日に子牛を産んでくれた、母牛ゆき12(金幸×平茂勝×忠福)さんは、予定日が1月2日であったのに、松元昭継さんの身体を労ってか正月の分娩を避け、28日に産んでくれたようです。

      元気な子(隆之国)を産んでくれてありがとうと松元昭継さんは母牛さんに声をかけたとのことでした。




      実は牛さんみんな、ちゃんと名前があるんです。
      男の子は漢字で、女の子はひらがなで一頭一頭名前ついています。

      種牛と呼ばれる牛も、生まれた場所では違う名前で呼ばれてたんじゃないかなと、憶測する筆者ですが…


      牛さんを名前で呼び続けると、ちゃんと反応してくれます。
      その反応した仕草や表情が、やけに好きな筆者です。




      それではまた。

      ↓うちのベイビー寒い時は、ネックウォーマー。
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        1月10日

         昨日のぽかぽか陽気が嘘のように芯まで冷える中、牛さんのお部屋移動を強張った身体のまましていたら牛さんに顔を舐められるというかわいらしいハプニングがあり、いじらしくなって顔を抱きしめたら嫌がられた筆者です。

        みなさんどうおすごしでしょうか。

        今日は、竹原誠司さんと中村貴明さんのお宅での出来事を紹介したいと思います。

        まず1月5日に竹原誠司さん宅で生まれた【直太郎×金幸×安糸福】の子牛とその親のお話をしたいと思います。
        この子牛のお母さんは初めてのお産で分娩後子牛を舐めることをせず、更にホルスタイン並に乳が張っていて子牛が乳を飲むのがくすぐったかったからなのか、痛かったからなのか子牛の頭を蹴って飲ませようとしませんでした。
        そのため、蹴る方の足を固定して昨日まで飲ましていましたが、やっと今日親としての自覚が出てきたのか、子牛を舐め足を固定することなく乳を飲ませてくれたそうです。
        大きい子を産んでくれる可能性の高い母牛なので、今後の子牛にも期待しているとのことでした。

        初めてのお産の場合、人間は助産師や産婦人科医や親などから子育てをある程度教えてもらうことができます。
        しかし、牛さんの場合そうはいきません。野生であれば死んでしまう状況でも、私達が飼っている母牛さんです。死なせるわけにはいきません。
        人間の場合のように私たちが母牛さんに教えてあげるのです。
        最初でそれを覚えた母牛さんは次のお産ではしっかりと子育てしてくれる場合が多いのもつけくわえておきます。

        一連の介助を5日間続け、子牛が蹴られることなく乳を飲んでいる姿を見た時の感動は推し量るにあまりあるほどのことだったと思います。
        竹原誠司さんに頭が下がる思いで聞いていました。

        次に、中村貴明さん宅の出来事です。
        今日は、子牛や親牛に食べてもらう草をつくるための下準備を水田でしてきたそうです。
        これから、イタリアンという品種の草の種を蒔き5月くらいの収穫をし、子牛がたくさん食べて元気で大きくなってくれることを祈りながら畑つくりをしていたそうです。

        そんなこんなの一日でした。






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          1月9日


          朝10時からお昼を挟んで、3時まで牛さんの寝床替えをして、お昼ご飯を食べてポカポカ陽気の中ミニホイールローダーに乗っていたら、危うく牛舎の鉄骨にぶち当たりそうになり、冷や汗をかいていた筆者です。

          そんな鹿児島阿久根のポカポカ陽気ですが、みなさんどうお過ごしでしょうか。


          今日は竹原誠司さんのお宅にお住まいの繁殖メス牛、に種付けがありました。

          母体の血統は、【勝忠平×第5隼福】に『徳悠翔』を種付けしました。

          妊娠して、元気な子牛が生まれるといいなと思います。
          牛さんの妊娠出来る期間は約21日周期で訪れます。
          妊娠期間は、人間と同じです。

          産むと言うことは命がけで、更に育てると言うことも命がけなんだなと牛を眺めながら物思いにふける筆者でした。
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            1月8日

            年始の忙しい中、一時の休息3連休どうお過ごしでしょうか。

            年末は年末で年始は年始で忙しく疲労して風邪などひかないよう日々努力しつつも、寒さで鼻が出てしまう筆者です。




            さて、この時期の阿久根の行事と言えば鬼火焚きなんですが、鬼火焚きは同じ地域に住んでいながらなかなか会うことのない人達と触れ合えるいい機会となっていますし、ほとんどの子供も参加しますので、親と子供そして地域の大人が地域の子供達を見守るために顔を覚えるという意味合いもあるようです。


            まあ田舎だからと言えばそうですが、地域に子供も育てられ、そして、地域の子供達に親も大人も育てられといったいい関係のような気がします。

            ボチボチとほべ会のみなさんも地域行事が落ち着いてきた頃なので、明日から農場各の出来事をブログにてアップしていきたいと思います。


            それではまた。
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              1月7日

               全国的に厳しい寒さがあるなか、大した寒さじゃないように感じつつ朝晩の冷え込みに体を震わせている筆者ですが、みなさんどうお過ごしでしょうか。


              寒さが厳しくなればなるほど、牛さんも風邪や肺炎になってしまうこの時期。

              生後1ヶ月〜3ヶ月の牛さんは、人間の子供と同じようにまだまだ身体が成熟せず風邪をひきやすいです。
              ネックウォーマを首に巻いたり、カウジャケットを着せてみたり防寒対策はするのですが、なかなか全く風邪の牛さんがいない日がないのが現状です。

              牛さんも咳をする時に口を押えればいいのにと、うちの人間で話しをするのですが、そんなことできるわけもなく。


              話しは変わりますが、今後出荷する牛さんに関して、通常市場から買ってきてからの治療履歴しか分からないのですが、私たちは生まれてから出荷するまでの全治療履歴を提出することにしました。



              本日は、地域の(鬼火)と言われる一か所に集まって角松などを焼き一年の無病息災をねがう行事に参加してきました。
              田舎っていいなって思う瞬間です。
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                初日記

                まだうろ覚え段階での投稿になりますので、ご容赦お願いします。

                ブログをご覧になった皆様明けましておめでとうございます。

                これから順次ブログを掲載させて頂きます。

                他愛ない日常であったり、分娩の感動であったり、皆様と共有出来ればと思っています。

                よろしくお願いします。

                さて、まず牛畜産農家とはと言われて、???がたくさん出てきた方もいらっしゃるかと思います。

                はっきり言って、就農する前の私(楠木)もそうでした。

                まあ、一気に書いてしまうのもなので、本日はここらへんで。


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                  8人の牛飼いとは?

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                  鹿児島県阿久根市の牛を愛する8人の牛飼いが「阿久根の牛を知ってほしい!」「牛のすばらしさを広めたい!」と立ち上がり発足しました。

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